募集詳細jobs

＼平日のみ・土日祝休み／
学童・教育・放デイ経験を“もっと活かせる”児童指導員

「発達支援って難しそう…？」
そう思う方にこそ見てほしい求人です。

当施設では、
1日10〜15名の児童に対して職員6〜10名
という、とても“手厚い”環境で支援を行っています。

対象は、
普段は小学校・幼稚園・保育園に通う児童が中心。
一般学校の普通級や支援級、幼稚園・保育園に通う児童が中心です。

＜業務内容＞

小学生を中心とした、放課後の学習・生活支援や小集団活動を担当します。
「できた！」が増えるよう、個別に寄り添いながらサポートします。

■ 具体的な業務例
・宿題サポート、学習の声かけ
・SST（ソーシャルスキルトレーニング）
・生活スキル・身辺自立の支援
・制作／運動／音楽などの小集団活動
・外出活動・季節イベント
・記録（ICTで簡単入力）

■ 放デイ経験がなくてもOK
入社後の研修＋OJTで丁寧にサポートします。
特別な専門性よりも “子どもに寄り添う姿勢” が大切です。

＜当施設で働くメリット＞

● 少人数なので、子どもたち1人1人としっかり向き合える
集団対応でバタバタする環境ではありません。

● 保護者対応が少なく、精神的負担が軽い
学童のような細かいやり取りや頻繁な電話対応はほぼありません。

● 運動・学習・制作など、得意分野をそのまま活かせる
教員・学童指導員・塾講師など幅広いスキルが即戦力に。

● 平日のみ勤務／土日祝休み
学校カレンダーに近い生活リズムで働けます。

＜見学・体験歓迎＞

・15分の“ちょい見学”OK
・Zoom説明も歓迎
・1時間〜の体験勤務も可能
※正式なご応募は見学後でも問題ありません！

＜一日の流れ（放デイ勤務の標準例）＞

09:00　出勤・朝礼
10:00　午前プログラム（未就園児）
12:00　休憩（置き型社食あり）
13:00　記録・午後の準備（ICT）
14:30　午後プログラム（小学生）
17:00　保護者へ今日の様子を共有
18:00　退勤（残業ほぼなし）

＜求める人物像＞
・子ども1人1人に寄り添って関わりたい方
・学校や学童のような大人数より、落ち着いた環境で支援したい方
・運動・制作・学習支援などのいずれかに得意分野がある方
・放デイ／教育／福祉の経験を活かしたい方

＜応募資格＞
児童指導員任用資格
※以下のいずれかに該当する方はご応募可。
・児童福祉施設で2年以上t勤務経験
・福祉、教育、心理、社会学、および児童分野の大学学部学科卒
・教員免許（幼稚園教諭可）
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・保育士
※資格要件が不明な場合はお問合せ下さい。
※資格所持のみ・実務経験なしでもOKです。
※資格取得見込、新卒者もご相談ください。
※障害児の支援経験は問いません。